天皇賞春2019好調教馬
おはこんばんにちはー!
夜中の更新失礼します。
4月24日に各馬最終追い切りが終わりました。
(一部の馬は木曜追い切りですが)
結論から言うとガッカリしてます。
エタリオウは、いつも攻めはあまり動かないタイプですが、それにしても鞍上のアクションから結構一杯に追われているにも関わらず、良の坂路で55秒台。
単走なので、このくらいかかってしまったのかもしれませんが、かかりすぎです。
本命候補なのですが、悩まされるところですね!
フィエールマンはいつも通りですね!
長目を追われて時計もいつもより良かったのではと思います。
好調キープですね!
ユーキャンスマイルも良いデキだったと思います。
坂路でいつも通りの伸び脚。
ただ、いつもより時計はかかってましたね!
調子が良い時はもう少し速い時計だったと思うので。
僕の中で考えに変化をつけたのはグローリーヴェイズ!
一週前にしっかり追って今回もなかなかの脚さばき。
菊花賞で勝負付けがついたと話しましたが上がり3ハロンは最速。
非常に不気味な存在です!
8枠18番の枠順も堪えているので、今回好枠なら反撃があって良いかもしれません。
リッジマンも前走はだらしなかったですが、今年初戦なので、変わり身ありそう。
最終追い切りも悪くなかったですね!
その他では昨年3着馬クリンチャーもここに来てやっと本来の調子に戻りつつあるので、不気味ではあります。
今回は追い切りを終えてちょっと自分の中での結論が変わりそうです!
混戦模様ですが、穴から行っても面白そうですね!
以下に、好調教馬を載せておきます。
好調教3頭挙げるとすれば
・クリンチャー
・グローリーヴェイズ
・リッジマン
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